2008年11月

2008年11月 に関する記事です。コメント大歓迎♪
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

しばらくぶりです。
新しい水槽を立ち上げて3週間が経過しました。
そこで遅れながら
水槽立ち上げ記録、第四弾!
を、お伝えします。


基本的には、NO3は低いレベル(25mg/L)で維持されており、日光に当たっている割には藻の発生は少ないです。厄介な黒髭藻はよーく探せば見つかる・・・ね、って感じです。とわいえ、見つけ次第葉ごと切り出して取り除いています。初期発生でどこまで抑えられるかが藻リスクの低下への最短距離だと思うので、少し気にしながら日々をすごしています。

さて。
底砂の”オリジナルブレンド”&納豆菌の添加等、読んでくれている方は立ち上がりの水質の変化藻の発生具合などが気になると思いますので、その辺を詳しく(?)お伝えしたいと思います。


更新の間隔が開いたので、どう書こうか悩みつつ・・・時間軸通りに紹介。
---------------------------
※NO3のみ数値を出している。
その他の水質は
NO2 未検出
GH  >6Ωd
KH  3Ωd
pH  6,4以下
の状態から変化しなかった。
測定方法はすべて「テトラ5in1」。
---------------------------
でわ、時間を追ってみてみましょう。
日は、水槽立ち上げてからの日数を示します(^^)b。  
       
1日目 NO3 25mg/L 
3日目 NO3 25mg/L 20L水換え
6日目  NO3 25mg/L
油膜発生。納豆菌を入れると油膜が出来ると書いてあるHPがあったけど、原因は何だろう??
ニムファの水上葉が水面に到達。いやー睡蓮ですねぇ。 ←そりゃそうだ
DSC02737.jpg

7日目 NO3 50mg/L  40L水換え (←NO3濃度が少し高くなったので多めに水換えを実行) ガラス面の藻を除去
お魚投入。前水槽の水に多量に含まれているであろう藻の胞子の混入を減らすため、2時間ほどかけてバケツの中の水を入れ替えてみた。一匹も★にならなくて、良い感じ。
DSC02725.jpg

10日目 NO3 25mg/L ニムファの古い葉が溶け始める。新芽を作るための転流であろうと考え、問題視しない。
DSC02734.jpg

15日目 NO3 25mg/L 20L水換え(ブライティK 5プッシュ) ガラス面の藻、及び若干の黒髭藻を除去
17日目 NO3 25mg/L ニムファの新葉展開。今度は水中葉で一安心(苦笑)

20日目 NO3 25mg/L 20L水換え(微粉ハイポ6,5-6-19  0.1g) ガラス面の藻、及び若干の黒髭藻を除去
アメリカンウオータースプライト(浮き草状態)が窒素飢餓で限界な様子。判断に困りつつも、窒素入りの追肥(微粉ハイポ)開始。
DSC02746.jpg

ガラス面&石の藻対策として、オトシンクルス 5匹を追加投入。これでオトシンは合計6匹に^^。

ナナの葉に少量の黒髭発生を確認。流木ごと取出し、木酢液(2倍希釈)をスプレーし、5分ほど放置。その後軽く水洗いをし、水槽に戻した。毎度の事ながら黒髭は赤色に変色し、こうなれば黒髭藻もエビのご馳走です。



そして、現在に至る
斜めから~
DSC02749.jpg
下から~
DSC02756.jpg


いかがでしたでしょうか?いやぁ~水槽の立ち上げって緊張しますね(苦笑)。
結果として、まぁ程々綺麗に育ってると思います。
グロッソ等の前草は植えた量が少ないので、全面展開には2ヶ月程かかるかなぁ??

個人的には、思ったよりNO3の数値が低いのに驚いています。
理由は何なんでしょうかねぇ。「水草一番サンド」って、こんなんだったかなぁ??コントロールが無いので、なんともいえませんけど。。。。納豆効果??
とりあえず、コケコケ水槽にならないで ほっ としてますよ^^A”””

でわまた~
スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

水槽立ち上げ記録、第三弾!

ようやく、水槽をセットしました★

正確には、セットしたのは2日前の日曜日。
前回の手順3で放置(=納豆菌の埴菌)してから1週間後に水を張った形です。
納豆菌さんはどうなっているんでしょうか?
まぁ、私には菌が見えないんでわかりませんけど(笑)


今回の水槽。コンセプトは、
管理が楽な水槽
とわいえ、
①有茎種を入れない。
②流木を木酢処理しやすいように、ソイルに埋めない。
ってだけなんですがね。有茎種は水槽立ち上げ初期の肥料食いに丁度良いんですけど、忙しいからトリミングがしっかりやれないと判断し、やめときました。
DSC02707.jpg
まずは全体像
DSC02712.jpg
センターに起用したタイガーロータス(レッドタイプ?)は、すでに水上用展開中orz
DSC02713.jpg
南米ウィローモスは、元気なようです。
DSC02718.jpg
バイト先の水田の隅で見つけた ショートヘアーグラス っぽい水草。ぽくないですか?

【水槽】 60×45×45
【底床】 GEX水草一番サンド +α(詳しくは 「立ち上げ記録その1」参照
【ろ過】エーハイムサブフィルター2215:サブストラットプロL → 活性炭 → セラカルボン
    エーハイム500:購入時に付属していたフィルター → 活性炭      
     (→はセットしてある順番を示す)
【CO2】 7時間(13:00-20:00) 1滴/2秒  ジャレコCO2ミキサー(改)で添加
【照明】 9時間(15:00-23:00) 4灯
      ・ナショナル パルック(ク-ル色)
      ・スドー「トロピカルレッド」
      ・スドー「トロピカルレッド」
      ・スドー「トロピカルレッド」

【水草】 グロッソスティグマ Ech.テネルス クリプトコリネ・ウェンティー・ブラウン
      ブリクサショートリーフ キューピーアマゾン アマゾンソード 
      アメリカンウォータースプライト ウィローモス 南米ウィローモス
      アヌビスナナ ミクロソリウム・ナロー ミクロソリウムspスモールリーフ
      バリスネリア・ナナ
      近所で採取した(ショートヘアーグラスっぽいの と テネルス系っぽいの) 
 
【生体】 現段階では・・・
     ヤマトヌマエビ 10匹
     ミナミヌマエビ  5匹

どんなもんでしょう?


レイアウト素材としては・・
私の勝手なイメージでカラシン系は石バルブ系は流木な気がします。
そこで、我が家はどっちもいるから、どっちも入れてみました(笑)。

流木は新しく買い足してないので、基本的なレイアウトは変わらず(一個未使用だったのを入れましたが)。石は深山石をチャームで通販し、適当に並べてみました。

清涼感が出れば良いなぁ・・・と並べたつもりでしたが、清涼感通り越して冷たい感じ(=Δ=)。
石組みは始めての経験だったので、技術不足です。。。むずかしすorz
まぁ、水草が茂ってきたときにどうなるか、改めて判断したいと思います。


水草関しては、
今回初めて睡蓮系の 「タイガーロータス(レッドタイプ?)」に手を出してみました。
昔から欲しかったんで、これを機に買ったのはいいのですが・・・もう水上用展開したのはいただけない(苦笑)

新しく入った水草といえば、上の写真にも出した ショートヘアーグラス っぽい水草。
バイト先の水田の隅の溝に居るのを、夏からずっと狙っていたんです(ぇー)。
夏からずっと水中で育ってるので、水中管理が出来るのは間違いないと思い、採取してきました。
従業員に、「何取ってるの?」と聞かれたけど、華麗にスルー(笑)。
ショートヘアーグラスのように見えますが、似た水草なんですかねぇ??はてさて


生体に関してですが、、、
さりげなく危ない橋を渡っています。私。。。
普通、水槽立ち上げてからしばらくは生体入れないんですけど、気が短い私は、いきなり水質変化に弱いエビを投入!よりにもよって・・・って感じがしますが、藻の発生抑制を優先した感じです。
いちを、「テトラ 5in1」を使ってpHなどの成分に差が殆ど無いこと。水温が同じであることなどを確認し、まぁ大丈夫と判断しました。実際2日目の今日でも、★になったエビさんは居ないようです(ほっ)。

ちなみに残りのエビと魚達に関しては、今週末以降を目安に投入する・・・かも?です。


最後に、水質に関してですが、
「テトラ 5in1」による簡易検査では
NO3 25mg/l
NO2 未検出
GH  >6Ωd
KH  3Ωd
pH  6,4以下?
って感じです。
正直、これがどういう状態か判断しかねますが、前の水槽もこんなような値だったので、まぁ問題ない・・・かな?

今日、立ち上げ後初めての水換え(20L)をしてみました。
人によっては、全量交換1週間!とかやってますが、私は最小限の労力で何とかならないか・・・っと、しばらくは2,3日おきに20L~40L程度の量で水替えをしていくつもりです。
無論、藻の発生や、養分(NO3など)の過剰溶出が確認できたら、早急に水換え量&頻度を上げますけどね^^A。

そういえば、納豆菌を追加してやって方がいいですかね?朝ごはんに納豆食べた残りを使ってみようかな・・・(’’)



以上!
とりあえず、水槽はこんな感じになりました。
また報告しまーす
にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ

にほんブログ村 観賞魚ブログへ
押していただけると、きっとハッピーになれます(笑

[RSS] [Admin] [NewEntry]

水槽立ち上げ記録、第2弾をお届けします★

2回目の今回は
試みその2 「枯草菌を利用してみよう」
です。

枯草菌というと分かりにくいですが、使うのはただの納豆菌(Bacillus subtilis var. natto)です。
nattoukinn.jpg natto.jpg



納豆菌の水質浄化作用はなかなかのもので、水の汚れになる有機物やアンモニアを分解し、アンモニア→亜硝酸→硝酸塩の反応をしてくれます。これを利用し、水質浄化のツールとしてビックバイオ社「エコバイオ・ブロック」に代表されるような、枯草菌を含む物が商品化されているのは有名な話。

また、枯草菌の増殖力は極めて強く、他の菌の生活の場を奪い、また抗菌性活性リポペプチドと強力な界面活性を示す物質を分泌し、これらの物質が有害菌の発生・増殖を抑制することが知られています(=病気の抑制)

さらにさらに、生命力・増殖能力が強いことが知られており、
-----------------------------------------
生存可能温度  :氷点下~110℃(10℃以下は休眠)
浄化有効温度帯:10℃~65℃(最適域25℃~60℃)
PH    :PH3~PH11
酸素を必要とする好気性微生物
-----------------------------------------
こんな感じで、殺したくても殺せない(オートクレーブが必要です)生物です。ろ過材で大事に育てている亜硝酸菌・硝酸菌とはタフさが段違いですね^^A。



さて、具体的な水槽への応用方法ですが

市販の納豆のカップに水を入れては出し、入れては出しを繰り返し、納豆菌を洗い出す(400ml位の水を使用。出し入れを繰り返すことにより、水が少し白濁した)。
DSC02663.jpg

納豆菌を含んだ水を、全量で1L位になるように加水し、手で水槽内に敷いたソイルに満遍なく撒く。
DSC02669.jpg
数日間放置(レイアウトするときにソイルが濡れてるとやりにくいので、ある程度乾くまで放置)
↑現在この段階

以上(笑)。


この作業は、前もってソイルに納豆菌を増殖させることにより、水替えをしても菌密度が低下しにくくなることを狙ってます。また、ソイル&底砂にある程度納豆菌が増殖してくれると、アンモニアなどの発生抑制になってくれないかなぁ・・・・???っとも思ってます。
また、最近は寒いですが室内気温は増殖限界の10℃以上あると思うので、十分増殖可能ではないかと考えます。


現在③の放置の段階なので、続きは手を動かし始めてからですねぇ。
今週末に出来るかな??

とりあえず、
第二弾は以上
です。
現在、水槽が納豆臭くならないか・・・っと少しの不安を抱きつつ、まぁ大丈夫のはずと放置(=増殖待ち)してます。



オマケ: 現水槽の今。リセットまであとわずか・・・
DSC02666.jpg
にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ

にほんブログ村 観賞魚ブログへ
押していただけると、多謝。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

遅くなりましたが・・・
60×45×45水槽立ち上げ記録 第一弾
をお送りします(笑)。
今回の水槽立ち上げは、初めての試みを幾つか試したいと思いますが・・・

今回紹介するのは

試みその1 「ソイルの底に+α」

今までの水槽の底砂は、GEXから発売されている「水草一番サンド」のみを利用していましたが、今回は長期間の養分補給に、ソイルの下に有機質資材 等を入れてみることにしました。
イメージとしては、ADAのパワーサンドの代わりと考えていただければよいかと・・・

今回、ソイルの下に引く底砂として用意したものは↓
----------------------------------------------
プロトリーフ 「花と野菜の有機培養土」(pH、EC調整済み) 5L
・ ヤマトコーポレーション 「根腐れ防止剤(=粒状ゼオライト)」 600g
DSC02662.jpg

・麦飯石 1L位?
・使用済みGEX 濾過用やしがら活性炭 80g×1
・未使用  GEX 濾過用やしがら活性炭 80g×2

混ぜた全体像↓(スケールバーの代わりに、1円を置いてみました)
DSC02655.jpg
アップの写真↓
DSC02652.jpg
大きな石が麦飯石。青い石はゼオライト。
この上に、ソイルを敷いていきます。
----------------------------------------------

さて、色々入っていますね~(笑)
何故このように色々入れたかというと、まぁそれなりの理由があるわけで。。
一つ一つ説明していきたいと思います。


1、プロトリーフ「花と野菜の有機培養土」
■目的
一部の水草愛好家などはピートモスを底砂に入れる方が居ると聞きますし、ADAのパワーサンドにもピートモスが含まれていると聞きます。そこで、ピートモスなどの有機質を底砂に入れることにより、長期間水草へ栄養を補給することを目的としました。
■仕様
赤玉土・鹿沼土・ピートモス・パーライト・バークたい肥・再生木質炭・苦土石灰など が含まれています。また、pH(6,5±0.5)やEC(0.7±0.5)が調整されており、ピートモスによる過剰な酸性化などの心配が無いと考えられます。さらに、元肥が含まれているので、急激な有機物の分解に伴う”窒素飢餓”の心配も無いと考えました。
■課題
色素の染み出し。富栄養による藻の発生。底砂の底(=嫌気環境下)で有機物が腐敗することにより発生する硫化水素などの発生。などが危惧される。


2、ヤマトコーポレーション 「根腐れ防止剤(=ゼオライト)」
■目的
ゼオライトはイオン交換能力(イオンを吸着する力)があり、過剰に滲み出そうとする養分を吸着させることを期待して、入れる事にした。
■仕様
ゼオライトは二酸化ケイ素からなる骨格を基本とし、一部のケイ素がアルミニウムに置き換わることによって結晶格子全体が負に帯電している。そのため微細孔内にナトリウムなどのカチオン(陽イオン)を含み、電荷のバランスを取っている。この性質によって、例えば 土壌中にカルシウムイオンやマグネシウムイオンなどのカチオンが多いときは、ゼオライト中のナトリウムイオンと置きかえることで濃度を調整することができる。また、この置換反応は可逆的であり、土壌中にカチオンが少ないときは蓄えていたカチオンを放出する。
■課題
粒状のゼオライトのため、粉末状ほどの効果は望めないかもしれない。更に600g程度の量なので、更に期待が薄まってしまっている気がする。次利用するなら粉末状の物を探したいと考えている。


3、麦飯石
■目的
麦飯石とは無数の微細な孔(あな)があいている岩石であり、活性炭と同じように比較的径の大きい物質を吸着することが期待する。また、ミネラル分の溶出に伴う植物への肥料効果も期待した・・・・が、どちらも実は期待薄。ぶっちゃけ、家にあったから使ってみただけ (笑)
■仕様
以前通販で何かを買ったときに、オマケで付いてきたもの。麦飯石は原産地で性質・成分に違いが有るため、由来が分からない以上どれだけ何が期待できるかまったく分からない。
■課題
私は麦飯石の効果にに否定的な人間です(笑)。多孔質による吸着を求めるなら活性炭を入れたらいいし、養分を求めるなら他にも資材はあると思う。真似はしないほうがいいかもね(ぇー

4、濾過用 やしがら活性炭
■目的
活性炭は多孔質であり、径の大きな物質を吸着することが出来る(例 色素など)。さらに、この多孔質は微生物の繁殖場所にもなり、今回底砂に活性炭を入れたのは微生物の繁殖を促進することを目的としている。使用済みの活性炭は、以前ろ過材として1月程使用したもの。未使用に比べ、優良細菌の繁殖が早まるのではないか?っと予想し、投入してみた。
■仕様
GEX やしがら活性炭。
ココヤシの実の殻は、他の木材や木質系材料と同様で、セルロース、ヘミセルロース、リグニンなどのほか、炭素、酸素、水素といった物質からなっています。天然素材のなかでも、組織が緻密(ちみつ)で締まっており、しかも安定的に材料を確保できる、活性炭づくりにもっとも適した材料です。活力炭は90%以上が炭素で、炭素の内部に微細孔(直径1~20nmナノメートル)が網目状に構成されています。1gあたりの孔表面積は、約1100㎡にもなるとのこと。
■課題
特に問題は無いと思う。強いて言うなら、もっと入れても良かったかも。活性炭の有用性については、以前ブログで示してますし、まだ見てない方はそちらを参照下さい。



以上!

底砂に関してはこんな感じです。

次回をお楽しみ(?)に~★
にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ

にほんブログ村 観賞魚ブログへ
押していただけると、多謝。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。