水草が白色化!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

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トリッキーなタイトルで申し訳ない。でも、今の私の心情です(笑)

えっと、タイトルそのままなんですが、水草(?)の

ウィーロモスが白色化してた!

んです。。。。(ぉ


ちなみに、現状はこんな感じ↓
DSC00946-2.jpg

矢印で示した部分の白色化が見られます。
苔の生理現象に対し、高等植物の知識が共有できるかわかりませんが白色化、つまりクロローシス(葉緑体異常)を示しているのは間違いないです。
考えれば、3週間前にトリミングを行い、今は生長が盛んな時期。にもかかわらず、この所コケ対策で肥料を控えめにし、水替え頻度も高かったことから、何らかの多分必須元素が欠乏したことによる障害だと思われます。
そこで、仮に高等植物でこのような現象が起きた場合に想定される原因を考えてみました。


まず症状として白色化(=葉緑体異常)が起きているので、葉緑体形成に関与する元素が原因であることが予想されます。

次に症状が現れた部位ですが、生長点かそうじゃないのか微妙な位置(--;。そこで2パターンを仮定して考えてみました。
①生長点の場合
生長点から症状が出るということは、植物体内で転流が起きにくい元素。しかもクロロシスを引き起こす必須元素となると、必須微妙元素であるFeが原因であることが考えられる。

②生長点でない場合
転流可能な元素も原因である可能性が出てくる。そこで、欠乏すると葉の白色化、黄色化を引き起こす必須元素を挙げると・・・
必須多量元素:窒素(N)、マグネシウム(Mg)
必須微妙元素:鉄(Fe)
しかし、生体が居る水槽で窒素欠乏は考えにくいと判断。そこで、マグネシウム(Mg)か鉄(Fe)が原因であると考えられる。


以上の考えから、私は

鉄(Fe)かマグネシウム(Mg)が原因ではないか?


っと考えたのですか・・・どうなんでしょう??


でもまぁ、こんなこと考えたところで特定のイオンだけ添加できるものがあるわけでも無く、
いつも通りメネデールとハイポ開花用を添加する私でした・・・(爆)

↑メネデールはFe入り。開花促進ハイポには水溶性苦土(=マグネシウム)0.05%入ってるって書いてありますしね(^^A”



■追記
私がこことは別に持つアクアのHPに、昔私がまとめた「必須元素の機能・欠乏症・過剰症」をまとめたページをUPしときました。興味のある方は見てみて下さい。また、間違いを発見したら教えてください(笑)

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コメント
この記事へのコメント
あ、それが白色化現象だったんだ
流木に巻いて、ツンツン出てきた頃にそんな感じになって
「これ、光っているのかな?光の加減かな?」って放置
そのうち綺麗に緑になったので、あれ?とは思っていました
今は全然平気ですが
今度は黒色化してきてます
ブフッ∵(´ε(○=(゚Д゚#)そりゃコケだろ!
2007/03/27(火) 23:04 | URL | おとと #-[ 編集]
まぁ実際地上と水中でも違うでしょうし、コケと高等植物ではどこまで一緒かわからないんですけどね・・・(^^A。
いちを、「理論的に~」が好きなんで、間違ってても自分なりの答えを出してみた感じです。

苔に生えたコケって大変ですよね。木酢液つけると、どっちも枯れちゃうし・・・。ミドロだとエビが食べてくれるけど、黒髭だと絶望的ですし(==)。
2007/03/27(火) 23:30 | URL | 浩之 #7on8HzD6[ 編集]
こんばんは☆
お詳しいのですね^^
転流とか、、、ネクロとか。。。
農業系なのですか?
僕、農業系ですよ^^
質問なのですが、僕が以前、栄養素の調べ物をしていた時に、
CaはKの吸収を促進すると載っていましたが、、、^^;
これって、なんでも程々がいいということですかね?
良くわからないまま、今に至っています^^;
でも栄養の分野って面白いですよね^^
2007/03/28(水) 22:37 | URL | P-yuki #qh/gLGH.[ 編集]
>P-yuki 様
お察しの通り、私は元農学系です。短大の2年間だけですがね。その後、学部に編入~大学院の4年間は植物遺伝子工学(バイオってやつです)を専攻してました。まぁどっちにせよ植物野郎です(笑)。
農学仲間ですね☆

さて、CaがKの吸収を促進するって話ですが、、、、むしろ逆(解釈しだい?)ですね。
ご存知かと思いますが、必須多量元素の中でもK、Ca、Mgは陽イオンとして吸収されるので、どれかが極端に多いと競合が起きて他の元素の吸収を阻害すると言われています。おそらく、陽イオンを吸収するチャネル(入り口)の数に限りがあるからでしょう・・・(これは予想)。
つまり、おっしゃるように「各元素のバランス(=程ほど)」が重要で、吸収という点においてはお互い足を引っ張り合っているように感じます。

また、Caは転流が起こりにくいので欠乏しやすく、PやKに比べると吸収力が低く、その上酸性環境下ではさらに吸収力が低下するといわれています。
そのため、Caが直接Kの吸収を促進するのではなく・・・
Caは欠乏しやすく生長の足を引っ張りやすい。そのためCaが十分あると植物の生育が良くなり、結果的にKの吸収が促進される・・・
って解釈なら「CaがK吸収を促進する」と言えなくもないですが・・・どうなんでしょう?ちょっとズレてる言い方の気もしますが(==)。


ちなみに、Caは植物種によって必要な量が大きく異なる元素でもあるので、水槽内で最適な濃度はどれくらいか?ってのは正直不明です(Kは植物間で必要量の差があまり無い元素)。ですので、現実的にはカタログ通りに肥料(?)を添加して、異常が見られたら症状から原因を予想し、改善していく・・・って感じになるかと。

ちゃんとしたコントロールがあったり、ICPとかイオンクロマトとか使える環境なら足りない元素もわかりますが(笑)、趣味の世界だと手探り感は否めません(--;。
でも、あれやこれやと手を加えるのは趣味の醍醐味ですし、肥料栄養を考えるのも一興ですよね。難しいですが^^A""

まぁ上記のことは、参考までにどうぞ。違ってたらすみません(爆)
2007/03/29(木) 00:02 | URL | 浩之 #7on8HzD6[ 編集]
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