前の記事の続き・・肥料について

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欠乏によって下葉が黄色化する多量必須元素は「N」「S」「Mg」が上げられる。
・・・・が、前回Mgを原因としてあげなかったには下記の違いがあるためである。
「N 欠乏」:下葉から黄色になり枯れ上がる。
「Mg 欠乏」:Mgは葉緑素の形成に必須なため、不足すると下葉から葉が黄化する。しかしN欠乏と異なり、葉脈部分に緑色がのこるのが特徴である。また、酸性でMgは欠乏しやすいが、現在の水槽はpH7近くと中性であり、pHによる吸収阻害も考えにくい。
(Mg・K・Ca は競合するので、Kの過剰投与はMgやCaの吸収阻害を引き起こします。ADAブライティK等を利用している方は気にしましょう・・・自分を含め)


・・・っと、
ここまで考えた上で一つ問題が出てきた。上記に書いてまだ説明していない「S」だ。
「S欠乏」:下葉から黄色に枯れ上がり、N欠乏と似た症状を示すことが知られている。

火山灰土壌が多い我が国では基本的に欠乏症が起きることは殆ど無いため失念していたが、アクアソイル等、他所の土を使っている場合はどうだろう?無視できないのではないだろうか??

気になったのでハイポのラベルを調べてみると、S(=硫黄)を含む成分は保障成分の中に含まれていない。
ただし観葉植物用で「15種類の必要元素を含む」(開花用で13種類)っと書いてあるので、「S」も入ってることが示唆されるが・・・・その濃度は不明である。

少し不安になってきた。
日本で殆どいらない元素が、日本向け肥料の中にどれだけ含まれているんだろうか?「S」は多量必須元素。”多量”を満たすだけ供給できているのだろうか??

この点も心に留めつつ、今後の推移を見守っていこうと思う。


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コメント
この記事へのコメント
なんか・・・すごい・・・
普通に大学かなんかの研究じゃん
う~ん、やっぱここまでやらないと
綺麗に育成は出来ないんだろうね
おととなんか完全てきとー
入れてみてダメなら次!それでもダメなら次!
これを繰り返して、いつか
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ってなるのをひたすら待っている
とりえず黒髭は殲滅した <(`^´)>
2007/06/08(金) 23:25 | URL | おとと #-[ 編集]
>おとと 様
いや~、、まぁ何も考えなくても上手く行くときは行くんですけどね。
経験と勘で、とりあえず「これ」を「これくらい」入れれば大丈夫ってのもいずれわかってくるんでしょうし。そもそも、上手く育てられてたらこういう問題に直面しないですしね(爆)。まだ未熟ゆえの行動ですよ^^。

まぁレイアウトの未熟さは棚に上げて色々語るのは何なんですが、理論的にあれこれやるのも楽しみの一つというわけで、今後も色々考えていこうと思います。気長に眺めてやってください。

あと、黒髭殲滅おめでとうございます^^。例のあれが効いたんでしょうか?
2007/06/09(土) 08:41 | URL | 管理者@浩之 #x9c5GV3o[ 編集]
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